【ヨガ初心者必見】ヨガの種類と目的・タイプ別ヨガの選び方

ダイエット、リラックス、健康・・・ふとしたっきっかけで「ヨガ」をはじめたい!と思ってみても、種類が多すぎて、どの種類が自分に合っているのか分からないと悩まれている方も多いかもしれません。

ヨガは、紀元前よりインドで発祥し、世界中に広がっていく中で様々な流派や種類が生まれてきました。最近では、日本でもスポーツジムや専用ヨガスタジオなどの店舗が増えてきており、様々なところでヨガを体感することができるようになりました。

今回は、非常に多くのヨガの種類がある中、主なヨガの種類を、目的やタイプ別に沿って説明していくとともに、ヨガを選ぶ際の注意点なども合わせて解説していきます。ぜひ、これからヨガをはじめたい!と思っている方の手助けになりますと幸いです。
※この情報は、2017年8月時点のものです。

※この記事を読んでいただいている皆様へ

処方せんネット予約サービスの普及の為に皆様から利用したいと思う薬局をお答えいただいております。
60秒ほどのアンケートにお答えいただき、ご協力いただいた方には 全員に300円分のAmazonギフト券を必ずプレゼントさせていただいております。
(2017/12/25現在、224,000人にの方にご回答をいただいております。)
ぜひアンケートにご協力ください。

今すぐアンケートに答える>

株式会社フリービットEPARKヘルスケア一同

1.まずは押さえておきたい「ヨガとは」

1-1 ヨガについて

ヨガは大昔古代インダス文明において発祥し、少しずつ変化しながら現代まで継承されてきました。元々はインドのカースト制で高い位に属する若い男性が行う心身の調和を目的とした修行のひとつだったのですが、現代社会においてヨガは多くの人にとって、生きるための思想やエクササイズとして親しまれるようになっています。
美容や心身の健康への効果があり運動量や難易度も色々な選択肢があるので、美意識の高い女性やビジネスに励む男性だけでなく、老若男女問わずに取り組めるのが人気の理由と言えそうです。

1-2 ヨガを受けられる場所は?ジム?スタジオ?その違い

ヨガはフィットネスの観点でも人気があるエクササイズなので、ヨガスタジオだけではなくスポーツジムやフィットネスクラブでも提供していることが多いです。また、最近ではヨガスタジオを併設しているフィットネスクラブも増えています。
ヨガスタジオでのヨガと、ジムやフィットネスクラブでのヨガはどう違うのでしょうか?大まかに見ていきましょう。

<ヨガスタジオでのヨガ>

ヨガスタジオは当然のことながらヨガを伝える事に特化しているので、プロップス(補助具)などの備品やクラスのレベルや種類も充実していることが多いです。また、レッスン中にヨガ哲学について触れたり、マントラを唱えたりと、単なる運動としてでなく体系的にヨガを深める事ができます。
 スタジオにもよりますが、1レッスンの時間は75分から90分ほどに設定されているのが主流です。

<スポーツジムでのヨガ>

スポーツジムでのヨガクラスは主に身体を動かしたいという目的を持った方が集まりやすいため、よりエクササイズ要素の強い内容のクラスが多いです。また、ヨガスタジオに比べると行うスペースが広く受講者の数も多いので、ヨガスタジオよりも公的でオープンな雰囲気になりやすいです。1レッスンの時間も60分程度が主流となります。

1-3 結局は・・・まずはぜひ体験レッスンを

ざっくりとスタジオとジムのヨガの違いを挙げてみましたが、結局はそのスタジオやジムによって大きく違ってきます。また、クラスの内容や雰囲気に最も影響を与えるのはインストラクターの個性なので、ジムのヨガでも呼吸法やマントラ、様々な流派を取り入れたヨガを体系的に提供しているクラスも在りますし、ヨガスタジオのヨガであってもインストラクターの個性によってはスポーツとしてのヨガに特化している場合もあります。
 
自分に合っているかどうかは受けてみないと分からないというのが実際のところなので、是非体験レッスンなどに足を運んでみることをお勧めします。

 

2.ヨガの種類と目的・タイプ別ヨガの選び方

ヨガには難易度も流派も色々な種類がありますが、さらにそれぞれのスタジオやジム独自のヨガプログラムを提供しているところも多く、日々細分化が進んでいるのが現状です。

ここでは一般的に多いヨガの種類を挙げながら、個々の目的やタイプに合わせた選び方を見ていきましょう。

2-1 一般的なヨガクラスの種類

○ハタヨガ
・難易度★~★★
・初心者、リラックスしたい方、柔軟性を高めたい方、ヨガを体系的に取り入れたい方など

呼吸法と、アーサナひとつひとつを比較的丁寧に行うヨガです。初心者の方でも軽減ポーズが選択し易く、ヨガの基本姿勢や基本の呼吸法を学ぶ事に適しています。

 

○ヴィンヤサヨガ、パワーヨガ、陽ヨガ、フロースタイルなど
・難易度★★★~
・経験者、運動したい方、身体を引き締めたい方、リフレッシュしたい方など

呼吸に合わせてポーズを連続させながら身体を動かしていく、比較的運動量の多いヨガです。クラスによっては初心者の方でも受ける事ができますが、基本的には経験者向けのクラスになります。動きを取り入れた動的なヨガで、集中力を高めながら有酸素運動をすることができます。

 

○陰ヨガ、リストラクティブヨガ
・難易度★~
・初心者、経験者、リラックスしたい方、精神的にもデトックスしたい方

身体の重みや重力を利用し、補助器具を積極的に使いながらリラックスできるポーズをじっくりキープするヨガです。初心者やお年寄りでも楽に行える反面、身体の感覚により丁寧に焦点を当てていくので経験者にも有意義なヨガです。日々の忙しなさから離れて、内面に意識を向けるのに適しています。

 

○骨盤ヨガ、肩甲骨ヨガなど
・難易度★★から様々
・初心者、経験者、部分的に引き締めたい方、部分的な不調をヨガで整えたい方、産後の骨盤調整など

調整したい箇所の的を絞り、効果的にプログラムされたヨガです。部分痩せをしたい方や部分的な不調をヨガで整えたい方に向いていますが、痛みなどがある場合は必ず医師の承認を得てからおこなうようにしましょう。

 

○エアリアルヨガ
・難易度★★から様々
・どちらかというと経験者向け、楽しみたい方

空中からぶら下げた布を利用して、ぶら下がりながら行うヨガです。重力も使いながら、身体になるべく負担をかけずに行うことができます。初心者でも行う事ができますが、インナーマッスルを効果的に使えるとより安定した状態で取り組めるのである程度ヨガの経験がある方がより向いています。

 

○マタニティヨガ
・難易度★~★★
・妊娠13週以降から初産婦であれば分娩直前まで、経産婦は38週まで

主に妊娠中のお母さんに向けて効果的にプログラムされたヨガです。妊娠中に起こりがちなむくみ、凝り、腰痛などの肉体的な不調や、マタニティブルーなどの精神面での不調を改善します。
呼吸法やリラックスすることを重視し、自分自身やお腹の赤ちゃんと対話することを目的としています。

 

2-2 行う場所の温度や湿度等、環境も様々

○ホットヨガ
・発汗効果、デトックス効果、凝りの改善、美肌効果を得たい方

常温で行うヨガと比較して、35°~40°の湿度60%程度の環境で行うホットヨガがあります。ホットヨガは発汗が促されるのでデトックス効果や凝りの解消、美肌効果が期待出来ます。定期的に汗をかいてスッキリしたい人にもオススメ。ただし、場合によっては身体に負担がかかりすぎる場合や、体温調節が追いつかず逆に自律神経が乱れる原因になる場合もあるので、体調に配慮しつつ正しく行いましょう。

 

○岩盤ヨガ
・発汗効果、デトックス効果、凝りの改善、美肌効果を得たい方

サウナのように汗をかく目的で温めた岩石の上で横になって行うのが岩盤浴ですが、岩盤ヨガはその名の通り岩盤浴を行うような環境で行います。実際は岩盤浴よりも少し低めの温度で行われる事が多く、ホットヨガ同様、発汗効果や凝りの解消などの効果があります。
 人工的に温度や湿度を整えるホットヨガと違い、岩盤によっての温熱効果で室内環境を保つので、よりナチュラルな環境でヨガに取り組むことができます。

3.多くの種類からヨガを選ぶ際の注意点

上記のように、ヨガと一言に言ってもとても多くの種類がありますね。初心者の方は特に、どれを選べば良いか迷ってしまう場合もあるかと思います。
ここでは主に初心者の方に向けて、ヨガのクラスを選ぶ注意点を挙げてみましょう。

3-1 なるべくレベルの優しいクラスから選んでみる

まずは初心者向けのクラスを選んでみる事。当たり前の事ではありますが、最初にレベルの高いクラスを受けてしまうとヨガの気持ちよさや本来の魅力が分かりにくくなってしまいます。
しかし、ハタヨガとは言えどインストラクターによっては割とハードなポーズが行われているケースもありますし、逆にフロースタイルであっても緩やかで優しいクラスである場合もあります。初心者の方はまずどのクラスから選べば良いか、問い合わせてみると良いでしょう。

3-2 継続できる時間帯や金額、場所で選ぶ

ヨガの効果は短期間で出るようなものではなく、継続することによって心身が徐々に、確実に整っていくものです。クラスを選ぶ時は必ず継続出来る条件がそろっているレッスンを選びましょう。

3-3 かならず体験レッスンを受講して決める

実際どのクラスが自分に合っているかどうかはやはり一度体験してみないことには判断できません。
インストラクターとの相性やクラスの雰囲気などもそれぞれ特色がありますので、クラスのテーマや名称はあくまでも目安程度と捉え、実際に体験レッスンなどで自分に合うかを確かめてみるのが確実です。

大体どんなスタジオやクラスでも体験レッスンを提供していますので、気になるレッスンがあれば積極的に受けてみる事をオススメします♪

4.おわりに

いかがでしたか?今回は一般的なヨガのクラスの種類や選び方を探ってみました。初心者の方も経験者の方も、自分の目的やフィーリングにピッタリ合ったクラスを探してくださいね★
そしてすでにお気に入りのクラスを見つけている方も、たまには他のレッスンも受けてみると、また視野が広がるかもしれませんよ♪

執筆
YOGAKURAGE 雅子
この執筆者の記事をもっと見る